小橋 建太
元プロレスラー・事業家・講演家
小橋 建太
青春
大手メーカーの製造現場に勤務したのち、全日本プロレスに入門。29歳で三冠ヘビー級ベルトを戴冠。移籍、膝の手術、腎臓ガン、肘の手術と度重なる試練に直面しながらも、ファンからの声援に押され、常にリングでたたかう事を選び、プロレスラー25年の現役生活に幕を閉じたのが6年前。
数々のプロスポーツ選手が、セカンドキャリアを模索する中で、50代に突入した今もなお、夢実現に向け努力をすることを忘れずに、志を高く持って日々を“熱く”過ごしている。いくつになっても青春を生きている。部下やメンバーにも夢を持たせて、青春を謳歌させましょう!
現場経営の第一線で挑戦しつづける監督者にエールをこめて講演します。